2006年02月07日

新フォーチュンクエスト11巻(前編)

※トラパス視点感想警報発令中

では、参りましょうかね。


まず表紙。
……。
あのね、見た時にね、帯とって下にいないか確かめたトラパシストが全国にいるに違いないっ!!
いねーよっ!トラがっ!
パステルの表紙の表情並にガビーン(敢えて死語)でした。

んで次めくったら、これまた憂いを帯びたクレイ!
ま、でも電撃読んでてクレイのこの表情は想像できたので、なるほどね〜と思った訳です。
よもやこの服装が赤白シマシマ囚人服だとは知らずに。

はい、で次めくったらこれまた美形二人組ですよ。
ちょっとちょっと。今回のFQどうしちゃったのよさ。
こんな新キャラまで出てきちゃうなんて!……としばらく勘違い……。
兄ちゃんズこんなかっこよかったっけ?
FQにはクセのあるキャラが多いから眼福、眼福(笑

その次のシロちゃんに乗ってるイラストは電撃の表紙部分のイラストですね。
電撃で見た時は、「これ、このためだけのイラストかなー」と思ってたんですが、
ちゃんと収録されててよかった、よかった。
トラの後ろがパステルでこれまたよかった、よかった。
これでパステルが前だったら……
確実に毛糸のパンツチェックが入ります!
危険が危ないデシ。

そして「これまでの冒険」にもトラパスイラストが2つも!

さ、ようやく本編です。
ここからは、電撃感想の改稿って感じですので、似たようなの読むの面倒って方は
後半からお読みください〜。

新10巻の後、キットンはスグリの元に、ノルはメルのところに行くんですね。
なんか登場人物少なくて寂しい気もするのですが、その分、我らがトラップが!
ちょーっとエンジンかかってきましたよ〜!
もうトラパシストなら誰もがそう思ったはず!!

当たり前のように、助手席は前巻からずーっとキープのようだし(笑
名物ポカポカケンカも健在。
もうわざわざピックアップするのもどうかと思うくらいにデフォルトになってきました

ここで紹介イラストが出てくるんですが、そこのコメントに「髪、のばしてるのかな?」と書いてあります。前巻でも髪をなびかせちゃったりなんかしてましたが、もしかして……
願掛け!?
パステルと両思いになりますように!とか?
やべーよ。それ、かなりのロングになっちゃうよ
そんなトラは見たくない…。

ま、それはさておき。
そんなことしてる間に鳥モンスターの襲撃に!
さらにヒポちゃん暴走でパステルとルーミィだけが池に取り残されるんですね。
で、ですよ。
このピンチの状態でのパステルのセリフや文章に真っ先に出るのがトラップの名前なんですよね!!
「トラップたちが戻ってきてくれるとはわかっているけど」!!
いやもちろん複数形なんですけど、ピンチの状態でまず出てくる名前がトラって
ちょっといいじゃないですか〜♪(フィルター、フィルター)
さらにその後の人影についても「最初、トラップ? と思ったけど」ですよ!
もうパステルの中でも「自分を助けてくれるのはトラップ」って刷り込みができてるんですね。
今ここに、トラの長期計画の実りを見たり。

そして極めつけが本当にトラが助けに来るってことですよねっ!!
いやもう、こういう時のトラは本当にいいね。ヒーローだよね。
口悪いけど(笑

しーかーもっ!!!!
泣き出したパステルに優しく背中をトントン。


( ゚д゚) …


…なんですと?
…背中をトントンッ?



工エエェェ!!
トントーーーーーーーーーーンッ!!

(すいません。壊れてます)

パステルも喜んじゃってるし!
うわわわわわ。
その後の野宿ではクレイの手紙ネタになるのだけど、
ドーマに帰るという流れの中、当然のようにドーマに誘うのもこれまたトラ
言い方も優しいしなぁ。
今回のトラは一皮も二皮も剥けちゃったかもしれません
何かが違う。

さて、ここでクレマリをひそかに応援すると決めるパステル。
ワタクシ的には理想の展開でございます。
っていうか、パステルの性格だったら絶対そうなると思うんだよね。
しかし、ここでマリーナがいないままってのも伏線っぽいよね〜。
やっぱり何かに巻き込まれちゃったんだろうなー。次の巻ぐらいで明らかになるかなあ。

で、この後ライオネルとレスターに会うんだけど、ジュン・ケイはいないと。
これも後の伏線かな…。なんか次に会う時はギアとかもいそうで恐いな…。
いやむしろ、それの方がトラと一合戦あっておもしろいんだけど。
そうそう、ジュンケイがカミングアウトしたってことになってますね。
私の場つなぎSSは意味無しとなるのであった(笑

さてSTAGE2。
シルバーリーブです。作りかけの新しい我が家です。
(うぅぅ。リタ、なんていい子なんだ!)
作りかけなので皆で固まって寝ることにしました。
……。




ぐほっっっっっっ!




すいません。別に殴られた訳じゃありません。
ここのシーンにヤられちゃっただけです。



なんなの、なんなの、なんなのーーーーー!!!!
夜中目合わせてんじゃねーよっ!!!
目で会話してるパステルとかどーーーなんよっ!!!
無言とか盗賊様の性格じゃありえねーっつーの!!!
「!」も多用もしたくなるっつーの。
興奮して言葉遣いも悪くなるっつーの。

いやね。ぶっちゃけここのシーンを最初に読んだ時、こっちの心臓も
止まりそうになりましたさ。
フォーチュンクエストで何が始まっちゃうのー?!って。(何も始まりません)

しかしね。らしくないよね、やっぱり。
今までここまで想いを全面に出してなかったもん。
しかし、トラの勇気トラパシストの興奮をよそにパステルは「目だけが光ってるように見えてどきっとした」って……。
恐がってます _| ̄|○
トラ、おまえ、もっと柔らかい目線ってものをマスターしろ!
パステルを見つめるのはそれからだ。


まぁ、とりあえず次はドーマです。
ここでもトラップ、舌好調…いや違った、絶好調。
「シルバーリーブやめて、こっちに住むか?」ですって。
何勢いにまかせてヨメに来ないかセリフ言っちゃってんのよ!!!
(またもやフィルター重装備)
最後に「なんちゃって」なんて王道のごまかし方をしてる辺り、読んでるこっちが赤面するってば。
ま、
もちろん、
当然のごとく、
デフォルトで
パステルは全然気づいちゃいませんが。
いやもう、トラのアクセル全開でございます。

この後のルーミィの説得もトラにしちゃ、柔らかいよなぁ。
なんか…ちょっと…パパっぽい……

が、実家に帰ると完全に「子供」になってるトラ。
誕生日にこだわってるし…。
うん、微笑ましいよ、あんた。

と、ここで明かされる緑のタイツの真実。
……_| ̄|○
ま、まぁ、もうタイツ履く理由がないってこっちゃな。
うむ、晴れてタイツ卒業ってことで。
タイツはあんまり恋愛向きじゃないと思うから、いいんじゃないか?
な、トラ、元気出せ(笑


そんなトラは、母さんの言いなりにパステル&ルーミィ&シロを屋根裏部屋に連れて行く。
うき!ここでトラシロですよ♪トラはほんとシロには優しいよ!いいねぇ…。

さてと。





ふぅ……。
ちょっとまずは精神統一をして息を整えねば。



えーーーーっと




ぐはっっっっっっ!
(精神統一の意味なし)



「おれの部屋に来る?」って!!
部屋っ…!部屋っ…!
おまえさん、部屋に誘う程に成長したのか!!
(感心する方向がちょっと間違ってる気がしないでもないけど気にしない)
しかーも!ちょっとためらうパステルに「だいじょうぶ」だの「保証する」などダメ押し!!
戦闘態勢バリバリです。
すごいよ!勇気だしまくりだよ!
いや、その前の「あんたも疲れただろ。先に寝てな」も今までじゃありえないセリフだしな。


んで、部屋入ってもおちゃらけないよ
もたれかかちゃって二の線モードだよ
沈黙だよ

あのトラが……。
ありえない……。
この人、なんかヘンな薬でも飲まされたんじゃなかろうか。(ひどい言い様)


案の定、パステル様、動揺しまくり。
だよね、だよね。そりゃ、そうだよね。
だって、この状況って

キスキン城再び!って感じですもの。

そんで、目が合って
目が合ったら……



ちょっ!!!!!!



がばっ!?
しかもランプがっ!ランプがーーーーーーーーーーっっ!!!
(既に単語しか叫べない状態)


いきなりそんな、え、ほんとに? ちょっと、どうすんの?
あれ? だって…えええええ! まじで!?



というぐらい、自分も動揺。(笑
もちろんパステルのドキドキ度もマックス!



で、まぁ、結果は自分の想像してたものとは違った訳ですが。(当たり前)
蛍って、結局は偶然の展開ですよね。
もし蛍がいなかったら、どういう展開になってたんだろう…と思うんですよね。
トラパシストとしてはウキウキワクワクドキドキな展開を考えたりもするんですが、前巻からちょこちょこ出てきてる思わせぶりなトラ発言などを現実的に考えると、トラなりに色々思うところがあって、それについて話そうとしたのかな…とか。
ま、その場合でももちろんどこかしらトラパシストな展開だとは思ってるんですけどね(笑
そして何にしろトラの空回りオチがあると思ってるんですけどね(笑

とにかくここんとこトラが意味深行動多すぎて、逆に不審です。
いなくなるぞーと言わんばかり。
この後の展開が恐い…。
でも、とりあえずおいしいところ満載で万歳!!
不審行動トラ歓迎

ちなみにここのイラスト、いや、ま、ばりばりトラパスで嬉しい限りなんですが、
ちょっとトラの胸板厚くないっすか!?
トラには細ぺったりな体型でいて欲しいんだーーー!
細ぺったりなトラでここのシーン見たかった〜っ(´Д⊂)

で、この後はサラの病気発覚です。
いや〜、これまた私も動揺しちゃいましたよ。
まさか命の危険なんてことにまでなってるとは思ってなかったので。
でも読み進むうちに、サラのためのクエストが始まるんだってわかってちょっとほっとしましたが。
もうね、ノルみたいな話はごめんだからね。

で、そのためにトラはキットンとノルをピックアップしに行くことに。
この時にパステルに「クレイのこと、頼むぜ」と耳打ちです。
肩たたいて「おまえが頼りだ」です。
話が暗いから当たり前っちゃ当たり前だけど、トラ、二の線踏ん張るな〜。
えらい、えらい。


ちなみに電撃ではここで終わりなので、私はてっきりこのままトラがフェードアウトしちゃうのかと思って、11巻でこの先読む時どきどきしてました。
すぐ帰ってきてくれてよかった……。よく考えればトラが帰ってこない限りキットン&ノルも帰ってこないんだから大丈夫に決まってるんだけどさ('A`)

そんな訳でこの先が文庫のみの展開になりますので、区切りよく後半へ。


posted by うみ at 16:06| Comment(0) | TrackBack(0) | FQ感想 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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